皆ビキニラインの処理をしていたからきれいだった。

高校の時の修学旅行で、何となく気が進まなかったのがお風呂です。実は私は人よりもムダ毛が濃く、特にデリケートな部分が剛毛でした。他人のデリケートな部分のムダ毛はそう見る機会がありませんでしたが、自分は下着からはみ出すことがあるくらいでしたからかなりのものだったと思っていました。お風呂に入らなければムダ毛を披露することもないのですが、子供の頃からお風呂は毎日入るものだと思っていたし、入らないと気持ちが悪くて寝付けない性格でした。ですから前を隠しながら大浴場に入ったのです。でもそこで私は後悔しました。前も隠さず堂々としている同級生たちのビキニラインがあまりにもきちんとしすぎているのです。私のようにワサワサしておらず、短いし薄いし、何よりも形が逆三角形でキレイにまとまっているのです。あんな体に生まれて来たかったと、母を恨んだりもしました。それ以来、ずっとコンプレックスを感じていましたが、先日の同級会でそのことについて何年ぶりかに勇気を出して聞いてみたところ、あれは天然のビキニラインではなかったと言う事が判明しました。自分で処理していたのです。同級生たちはオシャレな子が多く、脱毛についても情報交換して適切な処理をしてたとの事でした。彼女たちはその後サロンやエステで脱毛を受けさらに磨きをかけたと言うので、未だにワサワサし放題の私は焦っています。